ベルギー!!ビール🍻が美味しいと聞くベルギー行ってみたいですねー😊😊
たしか自転車競技が国技となっているかと記憶しています。我らが日本のママチャリ最強文化からは想像もできないですね。どういう雰囲気なのか本当に興味津々であります。
こちらの仕様などなど
フレームは多方でめちゃくちゃ評判のやつ。コンポは105、Di2です。いよいよ105も電動シフトですね。リヤ最大が34Tと嬉しいギヤ比です😊
上位2つのグレードと比較して、機能の一部を省略したりなんだったりでコストダウンがされています。個人的にはもっともっとコストダウンを期待しているところですが、今の状況では無理~でしょうか💦
ホイールも新登場の105カーボン。チューブレスタイヤ。GOODYEAR EAGLE F1。
シートポストは汎用の効く27,2㎜丸パイプの規格で、軽量でコスパの良いTNIカーボンを。フィジークサドルは乗り換え前と同型なので問題ナシ👍 ステム高さなどの微調整はこれからです。
まるで純正オプションのようなカラーのバーテープを専用のフル内装ハンドルに!実測400gでしたっけね。
ペダル、ボトルケージ無し、マウント有りでの重量は、8,01kg。だいたい8,5くらいの重量で乗り出しになるでしょうか。105セットでこの重量は魅力的ですね。
こちらコーティング施工車です。せっせと磨いて磨いてコーティングいたしました!いつまでも美しい姿を保っていただけるのではないかと思います。
インプレッション~
え~と、、、
こちら実はまだお渡ししてない納車直前の自転車です💦
そして、
ぼくも実走したことがないので、なにも書けません(笑)
ですから、
代わりに組み立て等しているときの印象を!!
フレームについてですが、
随所に工夫されているのがすぐに分かります。デザイン的な要素もあるのかもしれませんが、ハッキリと造形に表れており、「ここをこうすることで、こういう効果を狙っているんだろうな。」というのがあちこちから感じられます。各部分の役割が明確にされていると思います。路面からの振動、追従性、ハンドリング、、、随所から感じます。
フレーム、フォークで1300g台ってのも魅力的です。ヘッドパーツやら金具類を取り付けても1500g以内だったかと思います。サイズによるかも?なかなかの計量フレームです。そしてトップグレードのノアファスト譲りのエアロな要素も取り入れられていて、ベルギーならではの石畳で鍛えられたという触れこみ!
『エアロエンデュランスレーサー』というふうに性格付けられていますが、その通りだと思われます👍
これから、重量面でカスタムしていったり、エアロ性能を追求してみたり、カスタムするのも楽しそうな素材です😊😊
愛車ご紹介
- BMC Teammachine SLR SEVEN
- BMC Alpenchallenge 257
- BMC Kaius 01
- BMC Teammachine SLR 01
- CARRERA PHIBRA EVO
- cervelo R5 (2022)
- cervelo soloist
- CUBE AGREE C:62
- CUBE AGREE C:62
- CUBE Litening C:68x
- CUBE Litening C:68x(オリジナルペイント)
- DAHON Speed Falco
- DARE AFO
- DARE MA 707
- DARE MA(スペシャルカラー)
- FACTOR OSTRO VAM
- FELT AR
- FOCUS IZALCO MAX
- GUSTO DURO EVO
- GUSTO RANGER EVO Disc
- LOOK 785 Huez RS (Disc)
- LOOK 795 BLADE RS
- RIDLEY Fenix SLiC
- RIDLEY Fenix SLiC(限定)
- RIDLEY Noah Fast Disc
- Winspace T1550